園長自らの心に浮かんだ言葉を綴ったポエムです。
コラム同様、楽しんでいただければと思います。
- ~あこがれ~
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わたしが幼かった頃
いつもそばにいてくれた
独りぼっちで淋しい時に
いつもやさしく包み込んでくれた
お母さんの手のように
いつも温かかった
ぎゅっと抱きしめられると
いつもいい匂いがした
そんなすてきな先生に
いつかわたしもあこがれた
そして今 ここに
先生と呼ばれる私がいる
この喜びをかみしめながら
わたしの保育人生の
1ページが今日もまた始まる
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2021.09.22
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