ついに、ついにあすなろの子ども達にもVRの波が‼
「擬似VR」日本語に直すと「擬似仮想現実」
もう、何がなにやらわからないことになってますが、
子ども達は楽しそうに話してました。
ただ、詳しくは知らないみたいで、
目のところに何かをあてて楽しむものだと。
そうです、マスクをVRゴーグルに見立てたごっこ遊びです。
私達大人には見えない世界が
そのマスクの先には広がっていることでしょう。
そう考えると、昔から「ごっこ遊び」の得意だった子ども達は
仮想と現実を自由に行き来できる天才だったのではないでしょうか。
ただ、「先生のお話きこえてますかー?」という感じで、
中には自分の世界から帰ってこない子たちもいますがw
三浦